教育資金の生前贈与は1500万円まで非課税。

生前贈与はいろいろなシーンで行われていると思います。
その中でも教育資金に限ったものに関しては期間限定ではありますけど、非課税でかなり多くの金額を贈与することができます。
これは30歳未満の子ども、または孫を対象として行われる生前贈与に関しては1500万円までの金額が非課税になります。
1500万円という、かなり大きな金額ですので、相続税対策としても有効です。

これは教育資金一括贈与の非課税制度と呼ばれていますが、これは意外と知らない人が多いと思います。
しかし、教育資金という漠然としたくくりになっているため、範囲が分かりづらいということがあると思います。
例えば、塾とかに通うときにかかる費用は、ここでいう教育資金に含まれるのか?というと、含まれないという考え方になるでしょう。

参考:「相続税 非課税

また、贈与した金額については、もし余った場合にはその余った分については課税されることになるので注意をしてください。
そして、最初に期間限定ということを言いましたが、この制度は平成31年度の年度末までとなっているため、相続税対策としては、未来永劫使えるわけではありません
そういった細かい部分については自分で勉強して調べていかないと勘違いをするかもしれないので、ちょっと手間もかかるかと思いますけど、知っておくと得する情報なのではないか?と思います。